2005年度 Aチーム 試合結果

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☆2005年9月11日 練習試合(第1試合)

対:彼方少年野球クラブ(石川河川敷グランド)
(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)
彼方少年野球クラブ 0 0 0 0 0 0 0 0
ファイターズ 0 0 0 2 0 2 X 2

P:亮太郎、C:拓馬、長打:悠馬(二塁打)

※中津監督コメント
みなさ~ん!ファイターズが生まれ変わりました。昨日のパワーズ戦で何が起こったのか?
子供達のみなぎるパワーも守備も打撃も声も目も、チームワークも何もかも全て変わりました。
パワーズ戦、北山顧問に指揮をお任せするとなんと、なんと、6-1で勝利した上に、子供達全員の目の色が変わりました。
今日は、監督の勘違いミスで富田林ロータリークラブ杯の日程を間違い、突如「彼方少年野球クラブ」に練習試合をお願いして戦ってきました。
結果はなんと完封勝ち。2月の初めての練習試合では0-13でボロ負けした彼方さんにここまで戦えるとは思いもしませんでした。
一体北山顧問は子供たちに何をしたのか?やはりメダリスト監督は子ども達を魅了するオーラに包まれているのか?
次の千代田戦で本当の力がわかるでしょう。

☆2005年9月10日 河内長野少年軟式野球連盟秋季大会

対:長野パワーズ(赤峰A面)
(1) (2) (3) (4) (5) (6)
パワーズ 0 0 0 0 0 1 1
ファイターズ 1 0 3 0 0 2 6

P:亮太郎、C:拓馬

2005年9月10日 河内長野少年軟式野球連盟秋季大会 対:長野パワーズ

※北山監督代行コメント
やった!やった!
一回戦突破おめでとう!
相手が強いとか弱いとかの問題じゃないんですよ!
ファイターズの全員がどれだけ自分自身の気持ちと向かい合ったかが問題なんですよ!
全員が自分自身と戦った!結果ファイターズはパワーズに勝った!そういうこと!

2005年9月10日 河内長野少年軟式野球連盟秋季大会 対:長野パワーズ

※中津監督嫁コメント
この試合をうまく表現できないのですが、ミスも無い完璧な試合でした。
やはりなんといっても北山監督代行の作る独特の世界では、子供たちは集中力を全く途切れさせません。
子供たちがいつも通り、練習通り、落ち着いてがんばって、自分に勝ったすごくきれいな試合でした。
北山監督はグランドにいる全ての子供にサインを送りつづけ、声を掛け続けていたのがすごく印象的でした。
まさしく「ミスターファイターズ!」

★2005年9月4日 和泉会長杯

対:羽曳野メッツ(和泉市立和気小学校グラウンド)
(1) (2) (3) (4) (5)
メッツ 0 3 0 2 2 7
ファイターズ 0 0 0 0 0 0

P:亮太郎、C:拓馬、長打:悠馬(三塁打)

※監督コメント
エラーから始まって、7点も差し上げてしまいました。
ファイターズの野球はまだまだこれからです。
特に2回表、先頭バッターにフォアボールを与えたピッチャー亮太郎の責任が重大。
そこから一気に崩れていきました。悔やまれます・・・

2005年9月4日 和泉会長杯 対:羽曳野メッツ

★2005年8月20日 練習試合・第二試合

対:いぶき野ボールパークス(富田林市立総合スポーツ公園A面)
(1) (2) (3) (4) (5)
ファイターズ 0 0 0 0 0 0
ボールパークス 9 1 1 1 X 12

P:悠馬-凌太、C:涼

2005年8月20日夏期合宿。富田林市総合スポーツ公園で。1~6年生のみんなと、監督、コーチ、お母さん方と。

※監督コメント
初めに「いぶき野ボールパークスさん」にお礼を申し上げます。
暑い中わざわざ遠方よりお越いただて、ファイターズの合宿を盛り上げてくださりありがとうございました。
当日は午前中に公式試合が入ったにもかかわらず2試合もしていただきました。
ファイターズは、1試合目は運良く勝てましたが課題は山積みです・・・

☆2005年8月20日 練習試合・第一試合

対:いぶき野ボールパークス(富田林市立総合スポーツ公園A面)
(1) (2) (3) (4) (5)
ボールパークス 3 0 0 0 3 6
ファイターズ 4 1 0 2 X 7

P:亮太郎、C:拓馬

★2005年7月31日 阪南市長旗争奪大会1回戦

対:桃の木台スターズ(桑畑グランドA面)
(1) (2) (3) (4) (5)
スターズ 1 4 0 0 4 9
ファイターズ 0 0 0 0 1 1

P:亮太郎、C:拓馬

※中津監督コメント
細かいミスが重なって、必要以上の失点となってしまいました。
この試合を持って前半戦終了となりますが、後半戦に向けて様々な課題が残りました。
この夏休み中合宿も含めて8月中には再調整し9月からの大会へ向かっていこう!

★2005年7月30日 練習試合

対:錦少年野球クラブ(加賀田小学校グラウンド)
(1) (2) (3) (4) (5) (6)
2 3 0 1 0 3 9
大矢船 1 2 0 0 0 0 3

P:亮太郎、C:凌太

※中津監督コメント
執筆中です。

★2005年7月23日 練習試合

対:河内長野サニーズ(河内長野西中学校グラウンド)
(1) (2) (3) (4) (5)
ファイターズ 0 0 0 0 0 0
サニーズ 2 1 0 0 2 5

P:悠馬-亮太郎、C:亮太郎-凌太

※渡辺監督代行コメント
がっくし、とほほ・・・。

★2005年7月17日 堺市長杯争奪少年軟式野球大会

対:竹城台少年野球クラブ(三原台公園グランド)
(1) (2) (3) (4) (5)
竹城台 4 3 0 0 5 12
大矢船 0 0 0 0 0 0

P:亮太郎-悠馬、C:凌太

※中津監督コメント
執筆中です。

★2005年7月16日 練習試合

対:新小トータス(富田林市中野3号公園)
(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)
トータス 1 0 0 2 0 0 3 6
ファイターズ 1 0 0 0 0 1 0 2

P:亮太郎-悠馬、C:凌太-拓馬

※中津監督コメント
今日の相手ピッチャーは、ほとんど秀ちゃんと同じ体格の右の速球投手。
ファイターズ打線は無残な三振の山を築きあげました。
それにしても打てなすぎる。特に6年生はヒドすぎる・・・
5年生のほうがよっぽど球に集中してくらいついていっている。
何故、なんで三振するのか?理由を考えてみよう。

  1. ボールから目が離れている。ボールを最後までバットの当たる瞬間まで見ていない。
  2. ピッチャーの投げたボールに向かってバットコントロールができていない。
  3. これが大切『何が何でも打つんだ!』っという気迫がない。

ピッチャーに対しての気持ちで負けている。
6年生はよくよく反省し自分で考えて努力していってほしい。
本当にメダルを取ろうと思っているのならば!
次に相変わらずのバント・・・
これも5年生の方が確実で初回の1点も凌太がキッチリスクイズを決めてくれたから。
他の回にもチャンスはあったが6年が失敗している・・・ここも反省。
次に向かって、明日の試合に向かって、頭を切り替えて頑張っていこう!


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