☆2005年7月10日 練習試合 第二試合

P：悠馬、C：凌太

※中津監督コメント
ピッチャー悠馬が丁寧に投げ抜きました。
初回、2回と前半固さが見られたが、自分で自分の修正ができるところが悠馬のエライ所。
3回以降はスローボールも冴えて文句ナシ。
打撃は相変わらずバント下手のファイターズだが、何とかコツコツ得点を重ね、最終回で優二が「サヨナラスクイズ」を決めてくれた。
長い長いトンネルを抜けて、ピッチャー悠馬に「初勝利」をプレゼントできました！
守備陣は更なる練習を！

※応援席より
勝ち投手、悠馬くん！おめでとう！
亮太郎が怪我をして急にショートからピッチャー転向になって、一杯悔しい思いしたけどよく踏ん張ったね！
これからもショートとピッチャーでスーパーファイターズ目指して頑張ろうね！

☆2005年7月10日 練習試合 第一試合

P：亮太郎、C：拓馬、長打：拓馬(2塁打)

※中津監督コメント
やっとピッチャー亮太郎が帰ってきました。
3/27の貝塚大会２回戦で肩・肘痛めて休む事丸3ヶ月。
未だ完全ではないものの8割投球でも、四球2つでまずまずの出来。
そしてそれを支える内外野が今日は見事にマッチしてノーエラーのノーヒットノーランのおまけまでついて久しぶりの勝利となりました。
気がかりは、バント失敗が多すぎる事。
特に6年レギュラーはバントだけはキッチリ決める事。
更に気を引き締めていこう！！

★2005年6月25日 泉州地区大会１回戦

P：渡辺、C：水口

※中津監督コメント
監督が一度対戦してみたいと思う強豪チームが３つあります。
１つは、山本クラブ　もう一つは、長曽根ストロングス　そして最後はこの西陶器ジュニアファイターズでした。
その強豪相手に１、２、４回とよくぞ０点に抑えました。
３回の失点はランナー２塁のケンセイからランナーに当ててしまい、ボールはライトへ・・・
その間にホームインされ先制点を献上すると、それまでの集中力がプッツリ切れてあれよあれよと４点となってしまいました。
５回も同様こちらの細かいミスが原因、計6点の内長打もあったがほぼこちらが相手に差し上げた点でした。それだけに残念。
現在、エースも４番も怪我で欠いているこの状態で、ここまでやれればマズマズ。
細かいミスさえなければもっと接戦に、いやそれ以上にいいという希望が見えてきました。
それにつけてもピッチャー悠馬のスローボールの配球は、試合を重ねるごとに進歩してすばらしいの一言！
秋から、亮太郎との両輪でガンガン勝ち上がっていけるように７、８月で守備と打撃の強化に取り組んでいこう！

★2005年6月19日 練習試合

P：渡辺、C：水口

P：田中-渡辺、C：水口

※中津監督コメント
こちらから申し込みさせて頂いて、わざわざ加賀田小まできてもらった上に、この情けない２試合は本当に申し訳なかったと反省しきりです。
得に２試合目は集中力も切れて散々でした。
又、力をつけて出直して来ますので「河南ペッカーズ」さんどうぞよろしくお願いいたします。

★2005年6月12日 第20回 I.B.A-Boys関西選手権大会

P：渡辺、C：水口

※中津監督コメント
今日の負けは多くの反省点があります。
初回に3点取れたのは相手ピッチャーが自らくずれ押し出しが続いただけ・・・
もっと点が取れるはずがスクイズのサイン見落としたりでチャンスがつぶれてしまった。
ピッチャー悠馬はよく投げ抜きました。
それにしても打てない。
試合後の反省会でも言いましたが現在　秀ちゃん、亮太郎、涼の3人が怪我で抜けている分特に大変だが拓、悠馬、ヤックンの3人が打たない限りファイターズは点が取れない。
大変だとわかってはいるが３人は特に頑張ってほしい！
２回以降もチャンスはあれどもあと1本がでなかった。
守備は5回まではとくに良く守り抜いたが６回で力尽きたか・・・
ピンチになると一気に声が出なくなる、ファイターズの悪い癖もでた。
「キャプテンからして、もっともっと声を出さなあかん」

★2005年6月5日 平野大会(第10回大阪平野ライオンズクラブ杯)

P：渡辺、C：水口

※中津監督コメント
初回の２点が全てでした。 ２回以降は、ほぼ互角の試合運びにもかかわらず・・・
何故こうにも毎度の事ながらファイターズの立ち上がりは鈍いのか？
試合に向かう気持ちに問題がありそうです。
即ち、監督の子供達への指導が悪かった様です。
「次の相手チームはどーで、こーで・・・」
不必要な情報が子供達を惑わせていた様です。
今後は相手チームの情報は伏せる事とします。
「○○チームとの試合に行く」のではない「ファイターズの野球をやりに行く！」のです。
今は全くファイターズの野球ができていない。それは北山顧問からのご指摘の様に、試合に向かう以前に気持ちで負けている。
いやもっと以前にヘルメット、グローブ、バットの並べ方から始まっている。
現地に着いて２列行進する時から始まっている。（文章は支離滅裂となりましたが・・・）
「過ちは、改むるに憚る勿れ」
初心に戻って基本からやり直して行きたいと思います。

★2005年5月29日 富田林大会(第３１回富田林市長杯少年軟式野球大会)

P：渡辺、C：水口、長打：水口(2塁打)

※中津監督コメント
昨日の青葉戦とは見違える様に６年が変わった。すばらしかった。
声の出方が全く違った。細かいミスで点差は実力以上に離れたが内容はとてもよかった。
三本塁間を挟むランダウンプレーも、キャッチャー拓馬のセカンドケンセイ「アウト」にしても、送りバントにしても確実に着実に基本動作が身に付いて来ている。
ピッチャー悠馬もスローボールの使い方が格段に上手になっている。センターヤックンの足の速さ、守備範囲の広さもこれから先が楽しみだ。

★2005年5月28日 河内長野市民体育大会

P：渡辺、C：水口

※中津監督コメント
今日は全く声も出ない、気迫もない試合でした。
せっかくピッチャー悠馬の出来が最高によかったのに、エラーや気の抜けたプレーが多すぎた。
打撃も全くダメ。
６年生はもっともっと「勝つぞ！」という気持ちを全面に出して行かねばならない。
１人気を吐いたのは「わっくん」だけだった。唯一のヒット、２度のファインプレー！！
わっくん、もっともっとガンバンッテいこう、そしてもっと自信を持て！

★2005年5月22日 南河内大会(全南河内少年軟式野球大会)2回戦(シード)

P：渡辺、C：水口

※中津監督コメント
1回表の攻撃ではスクイズもうまく決まり練習の成果も発揮できている。
後は、細かなミスをなくす事とボール打ちをやめる事。
ライトの「内藤」のクリーンヒットとスライディングキャッチのファインプレーが光った試合でした。