★2006年1月8日 練習試合

P：耕助、C：翔太郎、
H：翔太郎（センター前）

※監督・コーチコメント
寒い中、よく頑張ったけれども、声が出ていない。
ピンチになると、声がとぎれる。
毎回言われていることだけれども、野球はピッチャーとキャッチャーだけでやっているのではない。
みんなでもっと声を出して盛り上げていかないと、勝てないよ。

★2005年11月23日 ジュニア金剛杯

P：耕助(無四球完投で敢闘賞をいただきました)、C：翔太郎-雄太、
H：耕助（センター前1B）

※監督・コーチコメント
今日は試合前のウォーミングアップの時から声が全然出せていなかった。だから試合の時にも体が全然動かない。
もっともっと声を出して、練習どおりのことができるようになろう。試合の時にも練習の時と同じように楽な気持ちでできるようになろう。
試合の時に気持ちが全然前に出ていない。ピンチの時こそ、大きな声を出して、気持ちを前に出さないと。
負けていても、決して最後まであきらめるな！

★2005年11月19日 練習試合

P：耕助-雄太、C：翔太郎、
H：雄太（レフト前1B）、耕助（ピッチャー強襲内野安打、センター前1B）、翔太郎（センターオーバー3B）、優二（レフトオーバー2B）、涼（センター前1B）
（人数が足りなかったので、5年生に応援してもらいました）

※監督・コーチコメント
審判の判定は絶対なのだから、判定に不満があっても決して文句を言ってはいけない。
スクイズなどの攻撃パターンもこれから練習していこう。

★2005年9月23日 練習試合

P：雄太－耕助、C：翔太郎、H：なし（泣）

※監督・コーチコメント
みんながんばったら大きな声が出るのに、どうして出せないのかな？
監督やコーチに言われてから声をを出しているようではだめだよ。
練習でできていることが試合ではできていなかった。きっちりと試合でもできるようにしよう。
自分たちで課題を見つけて、「こんな練習がしたい！」って、どしどし監督やコーチに提案しよう。
毎週土曜日、日曜日の4時間ずつしかみんなで練習できないのだから、素振りやキャッチボールなど、自分でできる練習は、ゲームの時間を減らしてでも、毎日しないとだめだよ。
元気で用事のない時は、ちゃんと練習に出よう！練習に出てこないと、試合の時にどうすればいいのかわからないよ。

★2005年9月18日 秋季大会

P：雄太－耕助、C：翔太郎、H：賢三（レフト前）、達也（ショート内野安打）、耕助（レフト2塁打、ショート内野安打、3打点!）

※監督・コーチコメント
負けはしたけれども、今日はみんなよく声も出てのびのびとよく頑張った。
でも、声がとぎれると集中力がとぎれて、点を入れられてしまう。
野球は一人だけで頑張るものではない。みんなで頑張るものだから、みんなで声を出して頑張ろう。
博亮も樹も大きな声を出して頑張ったね。

★2005年9月11日 練習試合

P：雄太－耕助、C：翔太郎、H：雄太（ライトヒット）、翔太郎（センターヒット）

P：耕助、C：翔太郎、H：雄太（内野安打）、耕助（レフト二塁打）

※吉仲監督コメント
声なし、集中力なし、最悪の内容でした。

※山田コーチコメント
点数の差は自分たちのプレーに自信があるかないかの差。もっと自分のプレーに自信を持たないとだめだ。

※管理者註
1年生は応援の声がしっかり出てました。健太郎は「僕も出たい！」って言ってましたね。その心意気！
4～2年生も1年生に見習ってほしい。
久しぶりに全員出席で、みんなで意気揚々と出かけたのですが・・・。どうしちゃったのかな？

★2005年7月30日 練習試合

P：耕助、C：翔太郎、H：賢三（ショート内野安打）、翔太郎（ライト前）、天（セカンド内野安打）

※北山監督代行コメント
北山監督代行初めての采配！みんながんばったんじゃない？！次はもうちょっと点取れるよ！

★2005年7月18日 練習試合

P：耕助－雄太－耕助、C：翔太郎－耕助－雄太

※山中コーチコメント
練習でやっていることが全然できていない。どうして練習でやっていることが試合になるとできないのだろう？

※網野コーチコメント
野球はピッチャー、キャッチャーだけでやっているのではない。もっとみんなピッチャーに声をかけないとだめだ。

※森下コーチコメント
竣哉君、ナイスプレー！（※管理者註：レフトの大飛球を華麗にキャッチ）
次も頑張ってほしい。

※吉仲監督、篠森コーチ、坂上コーチ
「課題てんこ盛りですね・・・」

★2005年7月16日 練習試合

P：耕助－雄太、C：翔太郎－耕助、H：耕助（右中間ホームラン）、翔太郎（センターヒット）

※岩本コーチコメント
1年生はもっとボールに集中すること。

※柴田コーチコメント
もっともっと声を出さないとだめだ。

※管理者註
今日のメンバーは、
4年生-3人
2年生-3人
1年生-3人
の、合計9名でした・・・。

★2005年4月24日 住吉大会(第13回大阪市長杯ちびっこ大会Cクラス)　2回戦

対：門真ブルーメッツ
体調不良のメンバーがあって、人数がそろわず、残念ながら棄権しました。

☆2005年4月3日 住吉大会(第13回大阪市長杯ちびっこ大会Cクラス)　1回戦

P：吉仲、Ｃ：小林、Ｈ：小林（レフト前、三塁強襲内野安打：2打点）
キャッチャー後逸で三塁ランナーの賢三君ホームインでサヨナラ勝ち

※監督コメント
みんなで勝ち取った初勝利、おめでとう！
今日はよく声も出ていてみんなよく頑張った。
声が出ていれば、きっと勝てる！

※某コーチコメント
良く頑張っていい試合ができました。
小さなミスもありましたが少ない失点で抑えられたのは日頃の練習の成果とみんなのチームワークの良さの結果だと思います。
感動しました(^^)

※某コーチコメント
2点先取されてもあきらめず、少ないチャンスでなる君の適時打、最後、三本間に挟まれてもあきらめずにホームインしたけんちゃんの執念、みんなあきらめずによく頑張りました。

★2005年4月2日 練習試合

P：吉仲－森下、Ｃ：小林

※監督コメント
今日は声も出ておらず、最悪の展開でした・・・。

★2005年3月20日 河内長野少年軟式野球連盟　春季大会　2回戦

P：吉仲、Ｃ：小林、Ｈ：小林（レフト前）、山中（レフト前）

※監督コメント
まだまだ声が小さい！もっと大きな声が出るはず。試合に負けても、声で相手チームに負けるな！
負けてもっと悔しがれ！

※某コーチコメント
試合には負けはしたけど、課題が一つ一つ見えてきた。
また頑張って練習していこう！

※某選手コメント
誰も病気やけがで休まなかったのでよかった。（註：9人ぎりぎりなので・・・）