2005年度 Bチーム 試合結果

★2006年2月18日 練習試合

対:小吹台ベアーズ(千早赤阪村民グラウンド)
(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)
ファイターズ 0 0 0 0 0 0 0 0
ベアーズ 3 2 1 3 1 4 X 14

P:涼-耕助、C:翔太郎、ヒット:耕助(ライト前)、涼(レフト前)、優二(センター前)

※北山監督代行コメント
打てないなぁ~・・・突破口が見つからない!

☆2006年1月29日 練習試合

対:長野パワーズ(加賀田小学校グラウンド)
(1) (2) (3)
パワーズ 0 1 0 1
ファイターズ 0 9 15 24

P:涼-耕助、C:翔太郎、ヒット:耕助(センター前、センターオーバー2B)、凌太(レフト前)、裕太(レフト前)、涼(内野安打、レフトオーバー2B)、咲耶(内野安打)

※吉仲監督コメント
みんなよく頑張った。勝利おめでとう。
でも、これに慢心することなく、気持ちを引き締めていこう。
勝っているときも、大きな声でがんばって欲しい。

★2005年11月19日 練習試合

対:小吹台ベアーズ(千早赤阪村民グラウンド)
(1) (2) (3) (4)
ベアーズ 3 0 6 3 12
ファイターズ 1 0 0 0 1

P:凌太-涼、C:涼-凌太

※北山監督代行のコメント
肝心要の五年生がガチガチではお話になりませんねぇ!
まっ、今日のところはいいとしよう!
だんだん厳しくなるから覚悟しておけ!

★2005年10月10日 第23回ヤマトタケル杯争奪ジュニア少年軟式野球大会

対:泉佐野レッドスターズ(羽曳野石川河川敷第4グランド)
(1) (2) (3) (4) (5)
ファイターズ 0 0 0 0 0 0
レッドスターズ 1 0 1 4 1x 7
5回コールド負け

P:凌太、C:涼、H:優二(センターヒット)、翔太郎(レフト前)

※監督・コーチコメント
今日は君たちのレベルでは100点満点。声もよく出ていたし、練習でやったこともできていた。
きちんとしっかり「野球」になっていた。
今後は一人一人の課題に取り組んで、しっかり練習しよう。
次はきっと勝てる!

★2005年10月02日 練習試合

練習試合:第1試合 対:陵西フレンズ(奈良県北葛城郡広陵町・時計台公園)
(1) (2) (3) (4) (5)
陵西フレンズ 2 5 0 0 0 7
ファイターズ 0 0 0 0 0 0

P:耕助-凌太、C:翔太郎、H:凌太(レフト前)、涼(ショート内野安打)

練習試合:第2試合 対:広陵フレンズ(奈良県北葛城郡広陵町・時計台公園)
(1) (2) (3) (4) (5)
広陵フレンズ 4 3 0 2 0 9
ファイターズ 0 0 0 2 0 2

P:涼-雄太、C:翔太郎、H:優二(センター前)、涼(サード内野安打、センター前)、雄太(セカンド内野安打)

※監督・コーチコメント
今日の試合はみんなよく声が出ていたね。練習でも試合でも、大きな声を出してがんばろう。
試合でうまくできたことは次につなげていけるように、うまくできなかったことは反省して次にはできるようにしよう。
残念ながら負けはしたけれども、実力的には決して負けていないと思う。最後まであきらめてはいけない。練習すれば、次はきっと勝てるよ。

※管理者註
いつもCチームの試合ばかり見ていて、Bチームの試合は久しぶりでした。
5年生の4人は6年生チームに混じってがんばっていることもあって、いつものCチーム+5年生4人で、こうも試合が引き締まるものかとびっくりしました。
結果的に大量点を取られましたが、バッテリーが崩れたり、ファーボールが続いたり、エラーが頻発したり、ということではなく、単に相手チームの打力がファイターズより勝っていただけのこと。
ダブルプレーをとったり、たったの3球で3人をしとめたり、外野の大飛球をうまく採れたり、守備の面では「きりっと」しまっていました。
あとは、甘い球を見逃さない、難しい球に手を出さない、そういうピッチャーとの「駆け引き」がうまくできるようになれば、得点もできるようになる。
だって、みんな練習の時のバッティング練習では、ぼんぼん打球を飛ばしてるじゃない?きっと勝てるよ。信じてます。
最後までみんなの集中力がとぎれなかったのも、5年生の4人が4年生以下のちびっ子にうまく声をかけてくれていたからだと思います。
負けたけれども、ナイスゲーム、でした。
これからも5年生の4人には、リーダーシップを発揮して、年下のチームメイトを引っ張っていってほしい。期待しています。

★2005年9月17日 秋季大会

対:河内長野青葉(赤峰グラウンド)
(1) (2) (3)
青葉 2 2 7 11
ファイターズ 0 0 0 0

P:凌太、C:涼

※森下監督代行コメント
2回の攻撃がすべて、チャンスに1点でも入っていたら、う~ん残念・・・次回は必ず!

★2005年7月30日 練習試合

対:錦少年野球クラブ(加賀田小学校グラウンド)
(1) (2) (3) (4)
4 1 2 2 9
大矢船 0 0 2 0 2

P:凌太、C:涼
H:裕太(サード内野安打)

※北山監督代行コメント
う~ん!何がいけなかったのかなぁ?采配か?そうしとこうか!

★2005年7月23日 練習試合

対:河内長野サニーズ(河内長野西中学校グラウンド)
(1) (2) (3) (4)
ファイターズ 3 1 0 1 5
サニーズ 3 0 0 6 9

P:凌太、C:涼
H:雄太(ライト前、サード内野安打)、優二(セカンド内野安打)、
賢三(サード内野安打)、耕助(ライト前)、裕太(センター前)

※北山監督代行コメント
決して試合内容が悪かったとは思ってませんよ!
課題はたくさんありますが、一番の山場で監督の指示が中途半端でした。
次に采配をとる事があれば絶対勝ってやるぞ!

★2005年6月25日 熊取大会(第8回ダイワマルエス旗・第3回熊取町長杯)1回戦

対:前畑ファイターズ(八幡池グラウンド)
(1) (2) (3)
前畑 5 7 2 14
大矢船 2 1 1 4

P:田中-耕助、C:耕助-田中、H:南渕(レフト2塁打、センター2塁打)

※森下コーチ(監督代行)コメント
采配ミスがあって申し訳なかった。
5年生の諸君は、自分たちが見たこと体験したことを低学年に教えてあげてほしい(昼からの泉州大会の対「西陶器ジュニアファイターズ戦」をふまえて)。

※山中コーチコメント
最後までボールを追いかけないといけない。後ろにそらして、誰かが取ってくれるだろう、ではだめだ。


★2005年5月22日 河内長野市民体育大会・少年軟式野球大会

対:美加の台ファイアーズ(下里グラウンド)
(1) (2) (3) (4) (5)
大矢船 5 0 0 2 0 7
美加の台 4 3 3 2 x 12

P:田中、C:吉仲(耕助)、H:村上(ショート強襲)、耕助(三塁打)

※吉仲監督コメント
今日の試合は勝てる試合だった。
一つ一つのプレーを大切にしていこう!


★2005年5月15日 富田林大会 1回戦

対:田辺ナインズ球団(喜志河川敷グラウンドB面)
(1) (2) (3) (4) (5)
ファイターズ 1 1 0 0 0 2
ナインズ 3 2 1 4 x 10

P:田中、C:森

富田林大会 対:田辺ナインズ球団

※吉仲監督コメント
ピッチャー田中君の投球は、ファーボール一つだけだったので、よかったと思うよ。
打つ方に関しては、安打0の結果でお粗末ではあったけれども、しっかり練習をすれば自然に打てるようになると思うので心配ないと思う。

※内藤君感想
「ドンマイ」って感じ

前の試合、早く終わらんかなぁ・・・→


富田林大会 対:田辺ナインズ球団

※坂上コーチコメント
内野の連係プレーはなかなかよかったし、外野を抜かれても中継が美しくて三本間でバッターランナーを挟殺したのがあったよね。しびれたわぁ。けんちゃんがライトゴロ取ったのもかっこよかったし。ファインプレーが随所に見られたよね。
凌太君は、低めにストライクが決まってくると、打たれるヒットも減ってくると思うよ。ファーボールも少なかったし、打たれたということは、それだけストライクが多かったということだよ。


★2005年5月1日 練習試合

対:ジュニア千代田(下里グラウンドD面)
(1) (2) (3) (4) (5) (6)
ファイターズ 0 0 0 0 0 0 0
ジュニア千代田 0 2 0 0 0 1 3

P:田中-南渕、C:森-田中

※坂上コーチコメント
残念ながら負けてしまったけれども、みんな自分の役割を理解して、きっちりできていたのでよかったと思う。
ランナーを背負っていても、あわてずにアウトにできて、無失点に抑えたシーンが何度もあったよね。とてもよかったよ。一つ一つアウトを取れば、最少失点に抑えられるんだよ。
あとは打撃だなぁ。
まだまだいっぱいいっぱい練習しような。

★2005年4月10日 河内長野ジュニア大会 1回戦

対:下荘少年野球クラブ(赤峰グラウンドD面)
(1) (2) (3)
ファイターズ 0 0 0 0
下荘少年野球クラブ 11 2 x 13
3回コールド負け

P:田中-吉仲-田中、C:森、H:森(サードヒット)、南渕(ファースト強襲)

※監督コメント
5年生の諸君はAチーム(6年生)に混じって試合に出ているし、4年生以下の諸君はCチーム(4年生以下)で試合に出る都合で、5年生チームとしての練習がほとんどできなかったので、勝てなかったことは仕方がない。
ただ、君たちにも考えてほしいのは、来年、今の5年生が6年生になったときに、このチームで試合をしていかなければいけないということだ。
5年生の諸君には、4年生以下のチームメイトを引っ張っていくんだという強い自覚を持ってほしい。

※某コーチコメント
挨拶、整列、後片付けなど、試合に行く前から「試合」は始まっているんだよ。
野球のことだけではなく、そういう大事なことを忘れないように。

※某コーチコメント
5年生が6年生チームに帯同している都合で、5年生チームとしての練習の時間がなかなかとれない。
また、入部者が年々減っていく中、一つの学年で一つのチームを作るということが非常に難しいという現状で、学年をまたいだチーム作りをしていかなければならない。
来年・再来年を見越してこの5年生チームをどう育てていくかが、監督・コーチの課題として試されていると思う。

※某一年坊主コメント
負けて悔しい・・・。

★2005年3月13日 河内長野少年軟式野球連盟 春季大会 1回戦

対:長野パワーズ(赤峰グラウンドD面)
(1) (2) (3)
パワーズ 0 2 10 12
ファィターズ 1 0 0 1
3回コールド負け

P)田中-吉仲-森下、C)森

2005年3月13日 河内長野少年軟式野球連盟 春季大会 1回戦 対:長野パワーズ